どうも小笠原です!

 

先日、宇田川が講師をしている東洋美術学校の学生さんが

HENKAにインターンに来たい!!とおっしゃってくれていたようで

オフィスに来られて面接?のような感じで少しお話を伺いました。

 

アクセサリー制作や動画制作など色々な活動を精力的にされていて、

なんだか私自身もいっそうやる気が湧いてきました!笑

 

そして、

今回はHENKAの会社紹介を私がさせていただきました!

んーHENKAにジョインして1年以上になりますが、改めて自分の会社に対する理解を考える良い機会になりました。

人に説明できて初めて理解していると言われたりもしますしね!

 

そこでふと思ったのが会社案内の評価について

 

以前、プロジェクトで構造的に新しい会社案内資料の提案などもさせていただきましたが、

こちらは営業資料でもあるため効果は数値として出やすいと思われます。

 

しかし、今回のような場合とか既に依頼を受けているようなクライアント相手場合

正しくHENKAの思いや価値が伝わっているかはどう判断したら良いんですかね?

 

もちろん、コミュニケーション中で分かったり補足したりはありますが、

明確な基準としては結構曖昧な気もします。

 

なので

会社紹介資料と方法に対する評価実験とかしてみても面白そうだなと思いました笑

 

例えば、被験者に会社紹介をした後にHENKAテストをやってもらうとか笑

「5つの依頼内容とその課題解決に適した企業を線で結びなさい」とか

「下記の語群の言葉を使ってHENKAに入ると得られる体験を記述しなさい」とか

 

評価ってカッチリなので楽しみながらやれたら良さそうですしね!

なんかゲーム感覚で評価実験できるアイデアがあれば被験者も集めやすそう!!

 

今日はこのくらいで

 

OGA