はい、うだがわです。

ある日のことです。


電話先「%×の、@%&ですけど、※$%×さんいますか?」

 

う だ「すいません、もう一度お名前よろしいですか?」(なにも聞き取れないダメ耳…)

 

電話先「◯◯の××ですけど、△△さんいますか?」(◯◯:成功報酬型の人材募集系のサイトさん。この時点では私はなんのこっちゃわかってない。△△さんは、一年以上前にHENKAを退職されている方のお名前)

 

う だ「(久しぶりに聞くお名前に少しうろたえつつ)あ、すいません、△△は退職しておりまして、ご用件は何でしょうか?」

 

電話先「あの、掲載している情報が古くなってると思うんですよ。企業の。」

 

う だ「(なんのことだかわかってない)はい。えーっとなんのことですか?」

 

電話先「◯◯っていうサイトの、成功報酬でマッチングしているサイトなんですけどね。ほにゃほにゃ・・・」

 

う だ「(ご用件がわからないので空返事) はい…。」

 

電話先「あー、そしたら、一回掲載ストップですね。( 怒口調 ) 」

 

う だ「(急に怒り口調でびっくり)えっとごめんなさい、担当者がやってくれてたものなので、詳細引き継げてないのですが…。ストップ?!」

 

電話先「担当者の方、退社していないんですよね?」

 

う だ「はい、すいません。私、代表をやっております宇田川と申します(担当じゃないけど決定権があるYO!ってことをお伝えしたく)」

 

電話先「じゃぁ、消しときますね。担当者の方が辞めたのも知らせてもらってないので、知らなかったですし。(怒口調 ) 」

 

う だ「!? (なぜ怒られているのかよくわからないまま) はい。よろしくお願いいたします。」

 

電話先「はいはい、わかりました。」

 

う だ「失礼しますー」

 

う だ「あー…. ( なんとなくうまくいかなかったことだけは理解 )」

 


一言一句、正確ではないですがだいたいこんな感じ。

電話を切ってから少し時間をおいて、おそらく掲載しているHENKAの情報に更新が無いか?を確認するためにわざわざお電話いただいていたのだろうと推測するのですが…。
わたしのコミュ障っぷりもあいまって、なぜかこんな結果に…。

御社のビジネスって掲載の母数をなるべく増やしておく系じゃないのかしら…。と思いを馳せつつも時間を取られ、軽くキレられ。

そんなことに負けないハートが欲しいズラ。

その後、怒られる 慣れ 方法でググる。

あまり怒られる練習をする場所って無い。
怒られスキルが欲しいひとは一定数いそうな気がするなぁ。

グラビアアイドルに怒られたいコンテンツはあるけど、リビドー的な感じだし。(笑

ビジネススキルとして提供しているところは無いのかしら?

実践あるのみかしら。

最近はこんな感じです!