どうも小笠原です!
実は先日、背中を痛めてしまいまして病院へ行ったら
筋膜性?の腰痛と診断されました・・・笑
どうやら背中の筋肉の硬さが原因のようで左右でもかなり偏りがあるとのことでした。
デスクワークの方はなることが多いらしいので皆様もお気をつけを・・・!
というわけで本題なんですが、
病院に行った時驚いたのが、検温と手指の消毒が一つの機械でできたこと
その機械は上部に手をかざすと検温、側面のセンサーに手をかざすと消毒液が出てくるというものでした。
確かに今様々な施設へ入る時、検温と消毒のセットは必須となっていますよね。
そう思うとこれらが一つの機器に集約されるのは必然だなあと感じたりもします。
実際、検温と消毒の手順て場所によってまちまちで結構戸惑ったりもしますよね。
額だったり手首だったり全身をモニターに映すやつとか、消毒が先?検温が先?とかとか
長い列になってしまってたりも・・・
なので、今後効率的な方法や手順は考えていく必要がありそうですね!
他にもマスクやパーテーションなど色々世の中の「普通」が変わってきていますよね。
ドラマとか映画の中でもマスクしてないとリアリティ感じないみたいな時代が来るんでしょうか?笑
個人的にマスクやパーテーション使用時の声の聞き取りにくさはアイデアで解決する必要がありそうだなーと思っております。
自分もあまり滑舌の良い方ではないので、店員さんとのやりとりでお互いに聞き返すことも多々・・・笑
以前、弊社でも内視鏡検査の時に医師をサポートするアプリケーションのデザインをさせていただきましたが、
医療、公衆衛生において状況の変化が大きい今日この頃ですので、これからも様々なイノベーションが生まれそうですね!
オラ、ワクワク すっぞ!笑
本日はこのくらいで
OGA